コラム

日々の弁護士活動に関する話題や、日常生活で感じた事、考えさせられた事などを取り上げてご紹介します。ご意見・ご感想などいただければ幸いです。

弁護士選びのポイント
「大事なポイント」「気にしなくてもいいこと」

模範六法

日常的に弁護士と話をする人がどれほどいるでしょうか。

当職へご相談にいらっしゃる方も、弁護士に相談するのは初めてという方がほとんどです。そしてみなさん、どんな弁護士さんに相談していいものか、随分悩んだ末に当職の所へ足を運んでくださっています。

そこで、ここでは弁護士選びのポイントについて、いくつかご紹介したいと思います。

大事なポイント(1) … 早めの相談

法律上の権利行使が可能な期間があったり(時効)、弁護士が準備を進めるためにある程度の時間が必要になったりします。問題やお悩みを抱えている場合には、放置せず、早めに相談することが大切です。

大事なポイント(2) … 相性が合うかどうか

弁護士に依頼をした場合、事件によっては解決までに長い期間を必用とする場合があります。もちろん、弁護士の実績・経歴も大切ですが、事件解決まで協力していけそうかどうか、性別・話し方などの相性が自身と合うかどうかも大切です。

気にしなくてもいいこと(1) … 自宅との距離

弁護士に事件を委任した後は、事務所に足を運ぶ機会はそれほど多くない場合があります。もちろんケースバイケースで一概に言えませんが、事務所の場所などはあまり気にせず、弁護士との相性を基準に考えたほうがよいでしょう。

気にしなくてもいいこと(2) … 相談分野と取扱い業務

小規模な法律事務所では、相続、離婚、債務整理から企業法務まで幅広い業務を扱っていることがほとんどです。相談したい分野が弁護士のホームページなどで強調されていなくても、一概に得意分野以外ができない、経験がないということではありませんので、気になる弁護士を見つけたらコンタクトをとってみることをお勧めします。

というわけで、何より大切なのは早めの相談と、弁護士との相性です。
あまり思い悩んだり、また問題を放置したりせずに、まずは一歩踏み出して、弁護士に相談してみてください。

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